COFFEE COLORS ロースター&バリスタ

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2013年 07月 30日

ねぶた観覧席 若干残っていますョ!

コーヒーカラーズ青森新町店は 知る人ぞ知る ねぶた観覧の特等席です!

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目の前の八甲通り4車線がねぶたと囃子と跳人で埋め尽くされます

片側4車線(8車線)の国道4号線では味わえない臨場感
最近では店の正面で見栄を切って下さる曳き手の皆様も多くなりました

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店頭では焼きそば、焼きとり、フランクフルト、唐揚げ、フライドポテト、おにぎり、かき氷 et
ドリンクも生ビール、各種ペットボトルドリンク、もちろん通常のカフェメニューもテイクアウトで

周りの有料観覧席は仮設トイレに長蛇の列ですが当店の無料観覧席では綺麗なトイレも
ご自由にご利用頂けます

毎年常連様を中心に30~40席程ご用意していますが今年は今のところ
8月4日(日)を除いて若干の空き席がございます

当日は早い者勝ちで開放しますので開始1時間前には確実に全席満員となりますが
本日から店頭にてブログをチェック下さっている皆様から特別ご予約受け付け致します


PS.お席は無料でお貸ししますが飲食物のお持ち込みだけはご勘弁下さい006.gif
   
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by coffeecolors | 2013-07-30 08:11 | お知らせ
2013年 07月 29日

ベイブリッジギャラリー ねぶた一色!

今週から いよいよ始まります 青森ねぶた祭りに協賛しまして
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竹内カメラマンの力作が8点 ベイブリッジギャラリーに勢ぞろいです!

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プロのカメラマンの写真を私の携帯の写メで撮ってブログにアップするなんて

普通は考えられない失礼極まりない暴挙のはずなんですが・・・

いつも開店前からベイブリッジ店をオフィス代わりにご提供していると言うことで

ひとつお許しください040.gif


PS.新町店は工場長の道楽屋写真部代表の3点を飾りました
   
          欲しい方は直接焙煎機の近くでご相談下さい

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by coffeecolors | 2013-07-29 12:19 | お知らせ
2013年 07月 25日

第2巻 最終章10話 再び仙台へ FWCFついにオープン

5年ぶりの訪問から2週間ぶりに 再び仙台へ 今回はどうしても行きたいところが何箇所かあった

FWCFのオープンは予定の19日から更に1週間遅れ7月25日(木)に変更、そのことで娘明日香(小学5年生)の夏休みと重なった

コーヒーカラーズ開業から年中無休で過した5年間、一度も遠出の旅行など連れて行けなかったが・・・
急遽の思いつきで仙台駅隣接のAELにある悲願のポケモンセンタートウホクに連れて行くことにした

楽しい小旅行だが、それだけでなく仙台でお世話になった若林区の状況は? 良く遊んだ沿岸地区の今は?
この目で実際に確かめておきたかった 

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明後日のオープンを目前にFWCFは大忙しだった

何かお手伝い出来ればと思いエプロン持参で来たのだが
実際のオペレーション確認とスタッフトレーニングには返ってお邪魔になるような気がした

焙煎とハンドピックを数窯お手伝いし、早めにホテルにチェックインを済ませ
レセプション当日に改めてお伺いすることにした

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レセプション当日の朝一番、私たちは仙台市の南東部にある今泉にいた

私が借りていた一軒家は更地にされ砂利の駐車場になっていたが
ご近所の様子は特に変わりなく小中学校もそのまま無事だった

土盛りの高速、仙台南部道が防潮堤の代わりとなったらしく直接の浸水は防げたようだ

しかし高速道路をくぐり海岸線の幹線路を走ると風景は一変した
海水浴場で賑っていた荒浜は住宅も松林も地区ごと流され見る影もない

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仙台港周辺は大型店舗が立ち並び復興が進んでいるようだが少し住宅地に入ると未だ仮設住宅が残っていた

多賀城から泉方面に向かう途中で道に迷い細い路地を思うがままに車を進めたら岩切駅の近く
ここから利府のグランディー21は近い、繁盛店のパン屋さんでお土産でもと思い高台をかけ上がる

陸上競技場のスタジアムから室内プール、アリーナを見下ろし深呼吸でリフレッシュ
後で思い出したが震災時に宮城で最大の遺体安置所となったのが、グランディー21

競技やイベントも無く人影もまばらの、だだっ広い風景を見渡しながら
きっと誰かが私を引っ張って来たのだろう、決して忘れない、風化させてはならない、そう考えた

「人と街を彩る」 コーヒーカラーズのコンセプトだが・・・

復興を目指す被災地の近くに明日オープンするフラットホワイトコーヒーファクトリー
彼らが宮城で福島で元気に人と街を彩ることをサポート出来れば私としても本望である

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レセプション開始の12時から続々とお客様が訪れた

昨夜は深夜1時過ぎまで仕込みトレーニングとミーティングが続いたようだが
剛社長もミッキーもスタッフ全員が疲れた様子も見せずにテキパキと対応していた

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昨年の2月に青森で始めてお会いした剛社長の奥さんとも1年半ぶりに再会
「あの日から全てが始まったんだよな」と剛社長が感慨深げにつぶやく

ミッキーの奥さんと可愛いBOYにも始めてお会いできた
私の目からも見る見る体が絞られるミッキーを一番心配しているのは家族だと思う

無理をするなと言っても無理なのは誰も分かっているのだが
今日と明日そして目の前の週末を何とか無事にこなしたら少し体を休めて欲しい

先々週にお伺いした時に私がプレゼントしたカットバックしたコーヒーの木が美しい新緑の若芽を出していた

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今年の一夏で緑の若葉を茂らせ1年2年と成長し続け、数年後には真っ白な花を咲かせ
真っ赤なコーヒーチェリーの果実をつけることだろう

天井の高い店なので出来るだけ大きな鉢に移して人の背を超える店のシンボルとして
事業の継続と繁栄を見守り続けてほしい



その日のうちに青森に帰り翌日の朝、昨日の帰り際に剛社長から頂いたコーヒーの紙袋を開けると

「木村さまへ」と書かれた茶封筒が、中には足代としてだろう私からのご祝儀以上の金額が

インディーズロースターのパートナーとして金銭目的では無い対等の関係をお願いしてきた
焙煎豆もサンプルローストも仕入や焙煎指導も全て原則実費のみをご請求する約束である

しかも今回の仙台行きは半分がプライベートだったので本来はお返しすべきなのだが・・・・

剛社長もミッキーも事業が軌道に乗り一段落したら是非一度二度と青森までご招待しよう
良い報告を聞きながら楽しい一時を過ごし新たな夢への挑戦を語り合おう

これからの末長いお付き合いを続ける為、その時まで今回は一時お預かりしておくこととした

我々も徐々に力をつけてロースターやバリスタの各種セミナーや大会コーヒーの原産地への旅行など
近い将来にご一緒しながら共に夢の続きを一つ一つ実現して行こう

平成25年7月25日 木曜日 大安吉日 

この日から、仙台の、東北の、日本の新たなコーヒーシーンが始まった!



PS.今回の第10話でFWCF誕生までの物語りを終了します

終わりと言っても実際はスタートしたばかりなのでお近くの方は必ず一度二度とご利用下さい

遠くの方も仙台に行くことがあったら必ず立ち寄って下さい

そして近隣にお住まいの皆様、近くに真面目な良いコーヒー店が出来ましたよ!

この店のコーヒー豆は貴方と貴方の周りの大事な人々を必ず幸せにします

本当です私が保証します
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by coffeecolors | 2013-07-25 17:22 | コーヒーカラーズ物語
2013年 07月 21日

つ・つ・ついに! オープンです!!

やっとで  とうとう  来ました!  嬉しいお知らせです!!

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あの FWCF(フラットホワイト コーヒーファクトリー)が  ついにオープンです!

今日は始めて ハッキリした場所を公開します!!

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仙台市 国道4号線 泉ICを過ぎて 北に向かい次の大きな交差点

泉パークタウン入口を左折

5分位で左手にアンティークショップ・ガーデニングと続き お寿司 とんかつ屋さんとの間

やや緩やかな カーブなので前方に気を取られ 行き過ぎないように

もし行き過ぎても  すぐ先にT地路交差点の信号機があります 

ちょっと 民家の裏路地を通り抜ければ 裏口から駐車場に入れます!

アウトレットモール方面からのお車は 1つ先の信号でUターン
(一度、民家の路地に入ってからの方が安全だし、違反になりませんよ)

7月25日(木曜日)
大安吉日グランドオープン!


PS.この場所から 仙台の 東北の 日本の 新たなコーヒーシーンが発信されます003.gif
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by coffeecolors | 2013-07-21 09:37 | お知らせ
2013年 07月 18日

夏の定番フラッペメニューです!

まっ茶シロップにたっぷりの小倉あんをトッピング、バニラアイスと白玉も添えて

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コーヒーカラーズの特製エスプレッソシロップにコンデンスミルクをトッピング、バニラアイスに
コーヒーゼリーと自家製ビスコッティーを添えて

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どちらも600円 新町店限定です!058.gif
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by coffeecolors | 2013-07-18 15:20 | お知らせ
2013年 07月 10日

弟9話 5年ぶりの仙台

2008年3月に退職し離れた仙台  あれからもう5年と3ヶ月

コーヒーカラーズを創業し年中無休で走り続けた

店の営業、催事場販売、コーヒーセミナー等で弘前や八戸に出張することはあったが
1日中店を留守にして県外へ出かけるのは初めてだ

早朝5時前から開店準備を終え、今回の出張スタッフ2名と合流し仙台まで車で移動

荷台には4種類の生豆と今年の春にカットバックし元気に発芽し始めたコーヒーの木
を積んで目的地は仙台市泉区のフラットホワイトコーヒーファクトリー

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毎日のように送られて来るメールや画像でお馴染みの風景だったが、見えないところで
遅れている工事を自分らの手で必死に進める剛社長始め若いスタッフの姿があった

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中で出迎えてくれたのが事業の最高責任者でありロースター&バリスタのミッキーこと中澤美貴氏
今回の遠征の目的は彼のロースターとしての本格デビューをサポートすることである

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彼は既にギーゼン焙煎機のローストを何度も繰り返し独自のプロファイル作りに着手していた

試作段階と言うことで少量の1kg焙煎を繰り返し基本操作と温度プロファイルのデータを
とり続ける中で「コーヒーカラーズさんの温度と全く違うんです」との報告があった

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私は先ずこの焙煎機の温度センサーの位置と熱源の調整、そして排気のバランスをチェックした

そして一度目は試運転用に仕入れたコマーシャルコーヒー豆を3kgお借りしてこの窯のレスポンス
をチェックしたところ、少々排気が弱いかな? エアーの温度と品温の差が気になる? 

そして煎り上がりのコーヒー豆の状態とテイスティングからいくつかの疑問に対し仮説を立て
カラーズスタッフと対策の案を模索した

そして実際の焙煎で最も効果的と思われる5kg焙煎で排気ファンの回転数を徐々に上げながら
エアーと品温のバランスの良いプロファイルラインをイメージし彼に伝えた

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結果は一発でジャストミートだった

コーヒーカラーズの焙煎を一手に担う自称工場長のO氏がミッキーの手元のノートと
ポイントとなる時点での温度データを見比べて

「1ハゼも煎り止めも全く同じ感じですネ」と言った

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その後は、もっとクリアーでスムージーに!  

煎り止めのピンポイントは?  

火力の微調整のタイミングを変えて!  

あっという間に5kg焙煎を5バッジ連続で25kgのコーヒーを仕上げた
焙煎機の違いはあるものの突き詰めると原理原則は全て同じだった

後は生豆の持つ個性を把握しその魅力を最大限に活かし引き出す
「焙煎方法は豆に聞け」を会得すればフラットホワイトコーヒーファクトリー
唯一のブランドとなる

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短い時間だったが本当に楽しく有意義な時間だった
ミッキーは早速焙煎した豆を福島で営業する3店舖に届けると言った

お客様の美味しいが今までと全く違う次元の嬉しさがありますよ

何故ならその声はフラットホワイトコーヒーファクトリーの焙煎士 中澤美貴に
直接かけられた賞賛であり独自の新たなブランドですから

今月中には再びお伺いしたい、店の完成と商品として提供し販売されるコーヒー豆
をこの目で確かめるために

そして皿洗いでも雑用でも何でもサポートしながらフラットホワイトコーヒーファクトリーが
華々しくオープンするすの現場をこの目にしっかりと焼き付けたい

共に成長する東北発インディーズロースターのパートナーとして

新たに生まれた良きライバルとして本物のコーヒーを仙台と青森の二拠点から発信し続けたい



PS.ラストの第10話は ついにオープンFWCF仙台 の予定ですが未だ正式なオープン日が決まっていません

店舗が完成しオープンが決まったらお伺いして最終章第10話をリリースします
  
  多分、もうすぐです
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by coffeecolors | 2013-07-10 19:18 | コーヒーカラーズ物語
2013年 07月 04日

7月4日 今日のFWCF仙台

いよいよギーセンのテストロースト開始!

慣らし焙煎を終えて1kgのテストローストを約10窯を連続焙煎したミッキーからの報告です


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この窯のポテンシャルでは1kg焙煎は素振りのようなモノ

3kg~5kgが適正量だと思います

来週9日にチームカラーズもお伺いして最適量でのプロファイルを組立ましょう!
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by coffeecolors | 2013-07-04 11:14 | 日々の出来事
2013年 07月 03日

第8話  我々が目指すコーヒーの新時代とは

コーヒーカラーズは昨年の6月から約1年間、キオラガーデンへの委託焙煎供給をした
焙煎量はすぐ2倍以上に膨れ上がり朝一番からランチタイムも、時には夕方まで焙煎機は回り続けた

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週2回のペースで供給したことから鮮度は格段に向上したと思う
生豆の品質も通常のスペシャルティーグレードはもちろんCOE国内選考会用ロットである
ナショナルウイナーもブレンドの主力として採用した

焙煎度合いも当店と同じローストから始めミッキーからの細かなリクエストに答え数段階の
サンプル焙煎から使用メニューに合わせたベストの選択を模索した

東ティモール、パプアニューギニア、ルワンダ、有機JASのメキシコデカフェ等々の新たな生豆の
ブレンドも積極的に取組んだ

福島でも生豆のサンプルを取り寄せ私が送った手網の銀杏煎りを駆使してテイスティングを重ねていた
焙煎の原理を知る上で原始的な手網焙煎を経験することはとても意義がある

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インディーズロースターとしてのデビューを前に半年以上の工事の遅れは決して無駄ではなかった
いや、本物のコーヒーを追求する上でとても大事な貴重な時間になったと私は考える

今我々が目指すコーヒーとは、そして次に我々が目指すべきコーヒーの新時代とは・・・

本来ならばオープンを予定していた真冬から春先にかけて、事業の足元を深く掘り込む試行錯誤が続いた

私は次のステップとして「スペシャルティーコーヒー専門」という肩書を外すことを彼らに告げた
スペシャルと言う言葉には特殊、独特、特有、専門、専有、臨時、特使、特電 つまり普通じゃないってこと

確かに世界に流通するコーヒーの僅か10%未満のスペシャルティーグレードコーヒー生豆は
特別なモノであることに間違いはない

但し、残りの90%以上の中には輸出されない現地消費コーヒーやインスタントコーヒーや缶コーヒーの
加工原料、価格訴求のドリップオンや市販レギュラーコーヒー市場等のビックマーケットが含まれる

高品質コーヒーの栽培は生産者の所得や生活を向上させ更なる品質向上と栽培量の拡大を実現するだろう
将来的にスペシャルティーグレードと低価格品との二極化が予測される

高品質のスペシャルティーと加工原料としての価格訴求品に分かれスペシャルティーのシェアは
今後も20~30%と増えて行くだろう

実際にコンビニやファーストフードでも100円台のスペシャルティーコーヒーを売りにしている
企業が最近急増している

米国のコンビニのコーヒー売場
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この現象はスペシャルティーの本質的な概念とは全く違うのだが・・・
「種子からカップまで全ての工程でベストを尽くした」 

香味スコア80点以上のスペシャルティーコーヒー生豆さえ採用すればコンビニでもファーストフードでも
ショップ店員がマニュアルに沿ってマシンを操作し紙カップで提供するコーヒーが本物なのだろうか

企業の経営者や店舗管理のマネージャーがベストを尽くしたマニュアルは
はたして「全ての工程でベストを尽くした」の認識と価値観を共有するのだろうか?

結果は全てカップの中にある

つまりお客様がスペシャルだと思えるコーヒーがご提供されているのか肝心なのだが
その判断、つまり正しいテイスティングが出来る消費者がどのくらい存在するのだろう

コンビニやファーストフード店の提供されるコーヒーと我々インディーズロースターがストイックなまでに
真面目に真剣に取り組んだコーヒーがスペシャルティーという言葉で同等に扱われるのであれば

私は敢えてスペシャルティーと言う冠をコーヒーカラーズから外したいと考えた

「コーヒーカラーズのスタンダードはスペシャルティー」

スペシャルティーグレード生豆原料の香味特性を最大限に活かした焙煎加工を施し
徹底した鮮度品質管理の下、焙煎したて、挽きたて、淹れたてでコーヒー本来の魅力を最大限に引き出す
これがコーヒーカラーズのスタンダード、つまり標準基準である

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このコーヒーカラーズのスタンダードが卸先のレストラン、ホテル、カフェ、喫茶店を通じ
この街のコーヒーのスタンダードになることが私の希望であり目標である

そして仙台でもフラットホワイトコーヒーファクトリーが新たな核となりスペシャルティーを
スタンダードに変えて行く、そのことはカフェ嗜好文化の水準をボトムアップすることになる

イメージして頂きたい、何気なく立ち寄った街のレストランや喫茶店で普通に注文したコーヒーが
とびっきり新鮮で美味しい専門店以上の香味だとしたら

逆に高級なホテルのラウンジで1杯1000円のコーヒーがコーヒーメーカーの
ウォーマー煮詰まったお馴染みのコーヒーだったら

提供する側が一番恐れているのはお客様の声である、お客様の嗜好や感性のレベルを上げることで
正しいお客様の声が地域に広がり、正しい評価がされる環境が成熟すること

そのことこそが真面目に真剣に取組むコーヒー職人たちの評価に繋がり良いコーヒーが普及し
悪いコーヒーが淘汰される、そんな新時代コーヒーの扉をと開くだろう

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本物を届ける、届け続けることは簡単なことではないが本物を知る、正しく評価するお客様さえいれば
そのお客様の輪が広がれば支えられ励まされながら続けることができる

スペシャルティーグレードの生豆を使用したと言うことだけでスペシャルティーコーヒーを詠う
缶コーヒーやチルドコーヒー、コンビニやファーストフードの挽きたて淹れたてコーヒーは本物だろうか

本物の定義やスペシャルティーの定義については正に認識つまり価値観の違いである
コーヒーのマーケットが広がり多様化する中でこの価値観を固め守ることは困難であろう

しかしながら我々ロースター&バリスタはモノズクリの限定回帰とも言える昔ながらの
徹底的な現場主義でコーヒー本来の魅力を最大限に活かし提供することを使命としたい

青森と仙台の毎日のコーヒー、普段の普通のコーヒーが、とびっきり上質で新鮮なスペシャルティー
だけど、お手軽にリーズナブルに入手出来るお気に入りのロースターカフェのスタンダード

そんなコーヒーのホットスポットを東北に全国に広げインディーズロースターのネットワークで
日本のコーヒー美味しくお手軽に楽しんで頂ける新時代を彼らと共に切り開きたい


PS この物語りは彼らから聞き、私は見た記憶だけを綴ったモノです
   事実と異なる事や私の思い違い、聞き違いも一部あると思いますが基本的にノンフィクションです

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by coffeecolors | 2013-07-03 18:21 | コーヒーカラーズ物語
2013年 07月 03日

7月3日 今日のFWCF仙台

ついに来ました オランダの最新鋭機ギーセンが 仙台初登場です!

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ミッキーと剛社長の魂が込められた入魂の壁を背景に佇むその姿は
まるで、もう何十年もここに居たかのような 貫禄と言うか 存在感ありすぎです!

オランダのシンボル色 オライェ侯爵がルーツと言われるオレンジ色
このマッチングはもはや日本ではありませんよね

古き良きヨーロッパからニュジーランドに流れた空気感が仙台に漂います045.gif

チームカラーズも来週の9日火曜日に焙煎しに行きますよー!


PS. オープン発表は未だですが、7月中には何としてもオープンさせたいと気合十分です!!

しばらくの間お見逃しなく

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by coffeecolors | 2013-07-03 14:28 | 日々の出来事
2013年 07月 02日

かまたちかこ先生 さようなら

今年の春先から 新町店の壁を彩ってくれている この絵の作者
かまたちかこ先生が 先日突然お亡くなりになられました

遺作 リンゴの花
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少し前に依然どこかでお会いした記憶のある男性がご来店され

「かまたちかこは、いつもどのコーヒー豆を買っていましたか?」と尋ねられたので

「先生は何でも色々飲まれましたよ」と伝え「店ではスペシャルブレンドが多かったかな」
と付け加えると、それを100g豆のままでお買上げ頂きました

後で良く考えてみると、先生と以前一緒にご来店されたことのある千葉にいるご長男さん
だったことに気づき、どうして今頃ご来店され何であんなことを聞かれたのだろうと不思議に
思っていたのですが・・・

翌日、今度はご長男さんと一緒に群馬で暮らす娘さん、青森に居られるお姉さんと妹さんの
4人がご来店され「数日前に亡くなり本日火葬して来ました」とのこと

「コーヒーカラーズさんのコーヒーが大好きで今日一緒に納棺して送りました」と話してくれた

先日はご長男さんが店内のお客様の雰囲気を察知し気を使って豆だけ購入し帰られたらしい

現役の美術教師を定年から20年以上も延長して70代半ばまで元気に飛び回っていたので
本当に信じられない突然の出来事でした

何にでも興味深深で女学生のような新鮮な感性をお持ちの人でした

ローマ彫刻の男性の裸体に女子学生と一緒に悪戯をして笑ったり、店のカウンターでうちの娘の
スケッチを即興で書き上げてくれたり、サービス精神満点の本当に素晴らしい絵描きでした

先生、お預かりしているこの絵 どうしましょう?

そうだ! ベイブリッジ店のギャラリーで追悼の個店を開きましょう

先日、妹さんも壁が空いたら何かやりたいとおっしゃっていましたから

ねぶた祭りが終わって秋風が吹く頃までに準備しましょうね ・  ・  ・
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by coffeecolors | 2013-07-02 18:21 | 日々の出来事