2009年 12月 08日
12月10~13日 木金土日の4日間コーヒー豆全品3割増量セールを開催します。 今までDM会員限定セールとして毎月10日前後にやっていましたが、今月からはブログでも告知します。 同時にドリンクチケット(12杯)通常価格3,000円のところ2枚で5,000円で販売致します。 期限なしで店内中の全ドリンクメニューを1杯当たり約208円でお楽しみいただけます。 年末年始にお世話になったあの人へ、ちょっとした贈り物としていかがでしょうか? 今回の目玉商品はこれ! シングルエスティートではありませんが非常に人気のあるケニア レッドマウンテン 名前の由来は肥沃な赤土の大地からとのことですが麻袋のデザインは・・・ た・・・たしかに赤い山のような? 微妙です・・・ でも焙煎仕上がりはこんな感じ 深いコクと甘み、綺麗な酸味と円やかなコーヒー感! 100g800円の品を半額の400円 更に3割増量の大奉仕です。 限定5kgでおしまいなので確実にゲットしたい方は、早めのご予約を! #
by coffeecolors
| 2009-12-08 14:33
| セール
2009年 12月 08日
イタリア BIALETTI社製の家庭用直火式エスプレッソメーカー クール・ディ・モカです。 イタリアでもグットデザイン賞を取るなど、非常に人気のある逸品。 特徴は、なんといってもキラリと光るこのハートです。 しかし、今日ついに発見しました!! 抽出口内部の部品が真上からよーく見ると・・・ 真っ赤なハートが隠れていました。 さすが!イタリア人の遊び心を感じるデザインです。 機能性の特徴は、このバルブ・・・ ほど良い圧力で蒸気を抜き、雑味のある部分を内部に残し美味しいコーヒーを抽出します。 デザイン性だけではなく機能性にも優れたこの品を限定1台限りの特別価格で在庫消化します。 通常価格15,750円の品を ジャスト9,000円早い者勝ちですよ!! #
by coffeecolors
| 2009-12-08 14:15
| 日々の出来事
2009年 12月 07日
今回は当店で使っている3種類のグラインダー(コーヒーミル)をご紹介します。 先ずは、スペイン Compak(コンパック)社製の2台 左が先日も紹介したエスプレッソグラインダーK-10 WBCバージョンの大会公認機です。 とにかくパワフル! いくらオーダーが混みあっても全くストレスなしでバンバン出せます。 コニカルカッターの味は深いコク、しっかりとしたボディーを引き出します。 右が昨年の夏に日本初上陸R100 記念すべき第1号機が何と当店のこの1台です!! 2台目の輸入がまだであれば、いまだ日本にこの1台だけ。 特徴はカフェプレスからターキッシュまで、世界中の抽出方法に対応出来るこのダイヤル。 挽き売り店専用の最高級ショップミルは、スタイリッシュなだけではなく、モーターを冷却しながらグラインドするシステムを持つタフな優れものです。 業務用として購入希望者には、実際に触って頂きながら使用方法やメンテナンスについてご案内しています。価格についても、豆の卸先様には特別価格にて対応いたしますのでお気軽にご相談下さい。 最後の1台が、かれこれ20年以上使い込んだ これ! スイスの名機ディツティングです。 小型機なので挽き売りには向きませんが店内の抽出用としては贅沢品、いまだにフルで活躍中! 見た目は古いですがモーターとカッターはフルメンテナンス済み、まだまだがんばってもらいます。 #
by coffeecolors
| 2009-12-07 17:34
| コーヒー豆知識
2009年 12月 06日
カリタ50周年記念キャンペーンで全国500台限定生産されたSLミルです。 キャンペーン期間中店内に陳列していた未使用品ですが、商品入替えのため大特価で在庫処分したいと思います。 SLの後方に、確かに限定生産500台中73番の刻印がされています。 コーヒー&SLファンの方に是非、実際に使って頂きたいと思うのですが・・・ なにせ価格が上代105,000円とかなり高額! そこでCOFFEE COLORSから年末の出血大サービス1台限定、早い者勝ちの50%OFF52,500円 興味のある方は店内で現物をご確認下さいませ!! #
by coffeecolors
| 2009-12-06 17:05
| セール
2009年 12月 06日
ご家庭用ダッチコーヒー水だし器(3~4杯用)のご紹介です! カリタ製品で上代価格が18,900円とお手軽な価格、高さ51㎝とコンパクトサイズインテリアとしても最高です。 50gの細挽きコーヒーをセットして600㏄の水を点滴の要領で2秒に1滴位を目安に調整すれば4~5時間で抽出完了。 後は、80度以上に加熱しテイスティング、お好みで加水して濃さを微調整します。 コツは少し濃いめに作ること、薄いコーヒーは調整できませんが濃いものは加水で調整できます。 ちなみに、非加熱の水出しアイスコーヒーは、生水と未殺菌のコーヒーを長時間常温にさらしているため衛生上お勧めできません。 水出しアイスコーヒーを提供している喫茶店では、加熱しているか確認してからご注文したほうが良いですよ。 #
by coffeecolors
| 2009-12-06 16:49
| コーヒー豆知識
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