COFFEE COLORS ロースター&バリスタ

ccolors.exblog.jp
ブログトップ

タグ:自家焙煎 ( 3 ) タグの人気記事


2013年 01月 23日

不幸の始まりかも知れません

少し前にある方と話したのですが・・・

本物を知る事、つまり本当に美味しいモノを知ってしまうのは

不幸の始まりかもしれません

小さい時にときめいた自動販売機の紙箱入りハンバーガー

少し前にスケート場にあるとのことで胸を躍らせガブリ

確かにこんな味だったような、紙箱の匂いも記憶通りなんですが・・・

全然美味しくない! こんな経験ありませんか?

そうです、人の味覚や感性は一度良い物を経験すると

後戻りできないんです

コーヒーも同じで良質の新鮮なコーヒーの味を一度でも認識してしまうと

普通のコーヒーがダメになってしまうんです

①高品質原料生豆の持つ香味の魅力

②焙煎してから3日~10日位の新鮮かつ味わい深い飲み頃

③適切な焙煎技術と焙煎機をコントロールできるロースター(焙煎者)

この3点が創りだす本物の高品質コーヒーの魅力を体感した貴方は

もはや、コーヒー難民なのです

一流ホテルのラウンジでも、高級レストランのコースでも

街自慢の自家焙煎専門店ですらダメなのです

交通費を掛けて遠くの有名店に足を運んでも

ネット通販で人気のコーヒー豆専門ショップに送ってもらっても

裏切られる方が多いんです

でも、少しずつですがこんなコーヒー難民を救済できるコーヒー店が

増え始めて来ました

私も北は北海道から南は名古屋までコーヒーの注文を頂きましたが

出来れば近くに気軽に買いに行ける良いコーヒー屋を紹介します

街自慢の蕎麦屋や豆腐屋のように毎日、近所の人のためにコツコツと

良い仕事をしている職人とおなじでコーヒー屋も決して特別なことをしておらず

真面目に良い仕事をしている店はすぐ分かります

ですから私が作るコーヒーは貴方を必ず幸せにします・・・  本当です!

美味しいコーヒーをお探しの貴方、コーヒーカラーズにお任せ下さい

もし遠くでご来店出来ないのであればお送りする事も出来ますが

やはりお近くにある良いお店を紹介させて頂きます

今コーヒー業界はモノづくりの原点回帰ともいえる大変換期

ヤル気のある真摯に取組むコーヒー野郎が必ず近くに居るはずです

近々良いお店が出来ます、私も出来る限りのサポートをしています

東北の南3県は即フォローできる規模のたのもしいパートナーです

彼らも不幸の始まりを幸福に変えてくれる力をもっています

こんな全国の独立系コーヒー専門店を私は敬意を込めて

『インディーズロースター』と呼んでいます

大手はメジャーロースター

系列下はマイナーロースター

ごく小規模はマイクロロースター

この括りにとらわれず尖がった個性と真摯な取組みで成長を目指すのが

独立系のインディーズロースターです

企業でも系列店でも組織化されたところには組織を守るための

信じられない内向きなルールやタブーが存在します

悪い事とは分かっていても消費者やお客様に伝える事の出来ない

いろんな縛りが多すぎるんです

本当のコーヒーの魅力を正しく伝えることが出来るのは

そんな独立系狼の集団しかいないんです

追伸、美味しいコーヒーを本気でご提供したいとお考えの貴方
コーヒーカラーズHPからお気軽にご相談下さい

もちろん無料です→こちらをクリック
[PR]

by coffeecolors | 2013-01-23 19:07 | 日々の出来事
2010年 02月 12日

お待たせしました!待望のモカイルガチャフィーです!!

2年間も本格輸入が出来なかったエチオピア産のコーヒーですが、ついに本格輸入まじか?との情報を入手しました。
そこで・・・ 大切に温存していた貴重なモカイルガチャフィーの生豆を一気に大放出いたします!!
a0143042_11271925.jpg

日本のポジティブリスト検査に対応できる品質管理体制がエチオピアで整備されたようで、まさに待望の輸入再開となりそうです。
a0143042_11302960.jpg

2月10日焙煎のモノを昨日と今日の2度カッピングしましたが、フルーティーでチョコのような深いコクもあり素晴らしい状態でした。
ニュークロップのときよりも円やかで落ち着いた風味があり、最高の飲み頃のような印象です。
a0143042_11334959.jpg

本日より14日までの半額セールに緊急特売品として急遽ラインナップしましたので是非、ご利用下さい。
a0143042_1137742.jpg

オープン当初に人気商品だったフローラルブレンドも近々発売できるかも? お楽しみに!!
[PR]

by coffeecolors | 2010-02-12 11:39 | お知らせ
2009年 11月 29日

ブルボン? ゲイシャ? 品種と香味の関係は??

最近、パナマのゲイシャやグアテマラ ウエウエテナンゴのブルボンなど話題のコーヒー豆にあやかって単一品種を栽培する農園が増えてきました。
ところが品種と香味について正しい認識を持っている焙煎者は意外に少ないと思います。

品種は確かにコーヒーの香味を決定するひとつの要素ではありますが・・・

たとえば~ 分かりやすく、お米に例えれば

新潟魚沼のコシヒカリを青森に植えたら美味しいお米になるでしょうか?
大潟村のあきた小町を福井県に植えたらどうなるでしょう?

つまり、品種と栽培地の気候風土(テノワール)の相性が最も重要です。

品種自体が過剰にブランド化することは、正しいコーヒーの香味評価をする上で気をつけなければいけません。


                 グアテマラ アンティグア ブルボン種の苗
a0143042_1620334.jpg


コーヒーの品質を正しく見極めるには

当店では生産国、生産地域(標高)、生産者、品種、精製プロセス、引取り価格を確認してからサンプルとデータに照らし合わせカッピング(テイスティング)します。

特に重要視するのは良質の酸味と甘み、そしてキャラクターです。
お客様にご案内する時に、分かりやすく納得いただけるコメントが明確に思い浮かぶような良質で個性のあるコーヒーであれば合格です。

ただ、いたずらに高額豆をお勧めするのではなく、ちょっとした贅沢で手の届くような100g 1,000円以下で販売できるレベルのスペシャルティーやカップオブエクセレンスをご紹介したいと考えております。

もちろん、毎日何倍でも飲めるような100g 300円台の4種類のブレンドも全てスペシャルティーのシングルエステイト(単一農園)
品種、栽培、精製プロセスまでトレーサビリティーの明確な安全、安心で美味しいコーヒーをお届けいたします。
[PR]

by coffeecolors | 2009-11-29 17:54 | コーヒー豆知識